AWS Amplify HostingでNext.jsアプリをデプロイする

AWS

こんにちは、ニキです。

この記事では、Amplify HostingでNext.jsアプリをデプロイします。

かなり簡単にデプロイできるのでおすすめです。

CLIではなく、コンソールを使ってデプロイしていきます。

アプリケーションは事前に作成したものをGitHubにPush済みの前提です。以下の記事でHello Worldまで解説しています。

それでは、進めていきます。

Takaharu Niki

・Webエンジニア5年目。
・バックエンドを中心に、フロントエンドやDevOps業務も経験。
・現在は、自社サービス企業のテックリードとして従事。

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AmplifyからNext.jsアプリがあるリポジトリへ接続

Amplifyのコンソールから使用を開始する を選択します。

リポジトリを選択します。

今回はGitHubを選択しています。

Authorize AWS Amplifyを選択します。

Amlifyをインストールする個人アカウントあるいはOrganizationを選択します。

対象のリポジトリを選択します。

今回は全てのリポジトリを対象にしました。

パスワードを入力します。

GitHubの認証に成功しました。

Amplify HostingにNext.jsアプリをデプロイする

デプロイ対象のリポジトリとブランチを選択し、次へを選択します。

ビルド設定は自動で検出されるので、特には設定不要です。

IAMロールがなければ、新しく作成します。

次へを選択します。

内容を確認して、保存してデプロイを選択します。

デプロイに成功しました。

Amplify HostingのNext.jsアプリへアクセス

与えられたドメインからアクセスします。

ローカル環境と同じように表示できました。

まとめ

この記事では、Amplify HostingでNext.jsアプリをデプロイする方法を解説しました。

効率的に学習するならプログラミングスクールの検討もありです。

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PRUMエンジニア留学は、実践的なオンラインプログラミングスクールで、未経験者でもエンジニア転職や副業を目指せます。カリキュラムは実務レベルのチーム開発を含み、基礎から応用までを学べます。個別メンタリングや進捗可視化で学習をサポートし、エンジニアとしての実務経験とコミュニケーションスキルも身に付けられます。

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