LaravelのtimezoneをUTCからJST(日本標準時)に変更する | アントレプログラマー

LaravelのtimezoneをUTCからJST(日本標準時)に変更する

Laravel

こんにちは、ニキです。

この記事はこんな方におすすめです。

  • Laravelでtimezoneを変更する方法を知りたい
  • 変更前後の動作確認方法も見たい

今回の記事では、LaravelのtimezoneをUTCからJST(日本標準時)に変更する方法を解説します。

すでにLaravelプロジェクトを始めている前提で進めますが、ローカルマシンにLaravelを直接インストールしている場合でも役立つ内容にしています。また、これからプロジェクトを始める方には以下の記事がおすすめです。

Takaharu Niki

・Webエンジニア5年目。
・バックエンドを中心に、フロントエンドやDevOps業務も経験。
・現在は、自社サービス企業のテックリードとして従事。

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環境情報

  • Chip: Apple M1
  • macOS: Ventura 13.2.1
  • Docker: 20.10.22

コンテナ上の環境情報

  • Laravel: 10.16.1
  • PHP: 8.2.8
  • Nginx: 1.25.1
  • MySQL: 8.0.34

先に結論

config/app.php内でtimezoneはデフォルトで以下のように設定されています。

'timezone' => 'UTC',

config/app.phpのtimezoneを以下のように変更します。

'timezone' => 'Asia/Tokyo',

Laravelのtimezoneを変更する

デフォルトのtimezoneを確認

プロジェクトルートへ移動したあと、以下のコマンドでREPL環境へ入ります。

# php artisan tinker

現在時刻がUTCで表示されるかを確認します。

> now()

以下のように表示されます。

= Illuminate\\Support\\Carbon @1691155751 {#6208
    date: 2023-08-04 13:29:11.070041 UTC (+00:00),
  }

timezoneをAsia/Tokyoに変更

config/app.phpのtimezoneを以下のように修正します。

'timezone' => 'Asia/Tokyo',

変更の反映を確認するために、REPL環境に入り直します。

> exit

# php artisan tinker

現在時刻がAsia/Tokyoで表示されるかを確認します。

> now()
= Illuminate\\Support\\Carbon @1691156607 {#6207
    date: 2023-08-04 22:43:27.781728 Asia/Tokyo (+09:00),
  }

まとめ

今回の記事では、LaravelのtimezoneをUTCからJST(日本標準時)に変更する方法を解説しました。

効率的に学習するならプログラミングスクールの検討もありです。

さらに詳しく学びたい方は、以下の書籍がおすすめです。

PHPフレームワークLaravel Webアプリケーション開発 バージョン8.x対応

既にLaravelの基本を知っていてスキルアップを図りたい開発者にとって、かなりおすすめです。クリーンなコーディング、保守性、テストの容易さなど、Laravelの提供する現代的なWeb開発のベストプラクティスを体系的に学べる内容が含まれています。

Takaharu Niki

・Webエンジニア5年目。
・バックエンドを中心に、フロントエンドやDevOps業務も経験。
・現在は、自社サービス企業のテックリードとして従事。

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